フィリピンパブにハマる理由3選！キャバクラより10倍面白いワケは？

フィリピンパブにハマっている人をみて不思議に思う方も多いのではないでしょうか。

自分の身近な人やもしくは自分自身がフィリピンパブにハマってしまい心配になってしまう方もいるでしょう。

そんな管理人もフィリピンパブにハマってしまっている男性の1人で、大丈夫かな？と自分で自分のことを心配になった経験もあります笑

この記事ではそんな中毒性たっぷりなフィリピンパブにハマる理由について説明します。

この記事を読んだらあなたもハマってしまうかもしれませんよ。

フィリピンパブにハマる理由

早速フィリピンパブにハマる理由についてご紹介します。

フィリピンパブにハマる大きな理由として3つの理由が挙げられます。

それぞれについて解説していきます。

フィリピンパブはキャバクラやクラブに比べてセット料金が安い傾向にあります。

大都市などの繁華街にあるフィリピンパブでも、日本人のキャバクラと比べて70〜80%くらいの金額で若い女の子とお酒を飲むことができます。

スナックよりは高いけど、若い子と席でゆっくり飲みたいという方にはピッタリの夜のお店なのです。

フィリピンパブには良心的なお店も多く、テキーラなどを飲みすぎない限りはそこまで高くない値段で飲むことができます。

安いお金で若いフィリピンパブ嬢達とお酒が飲めるという理由でフィリピンパブにハマる人は多いでしょう。

フィリピンパブ嬢は基本的にほとんどのお客さんに優しく接してくれます。

また、人懐っこい性格の女性も多く、日本人ホステスとは違った仕草や甘え方などもフィリピンパブにハマってしまう理由の1つです。

特に日本人高齢者の場合、キャバクラやクラブなどの若い日本人ホステスに相手にされなくなった人がフィリピンパブ嬢にハマる傾向があります。

というのも、お金を落とす上客でない限りは日本人ホステスは高齢男性に優しくありません。

しかしながら経済的な理由でフィリピンパブで働くフィリピンパブ嬢達は、例え上客じゃなくとも自分のことを指名してくれるお客さんを大切にする子が多いです。

管理人の経験上、その優しさを勘違いしてしまう日本人男性は多いのですがそれも全てフィリピンパブ嬢達の営業力といえるでしょう。

フィリピンパブにハマる男性の中には、フィリピンパブ嬢とワンナイトでワンチャンというあわよくばを狙っている男性も多いです。

管理人の経験してきた限りでは、残念ながら思う通りいかずに、空振りで終わってしまうことが多いようですが、それでもそういう行為自体を楽しんで飲みに行く男性もいます。

また、これはフィリピンパブ嬢に限らずどこでもあり得る話ですが、金銭的な援助を目的にそのような関係になることも可能性としてはあり得ます。

フィリピンパブにハマっている高齢男性の場合は特に若い日本人ホステスに相手にされないのでその傾向が強いように思います。

フィリピンパブにハマって飲みに行くことは全然悪いことではないのですが、管理人の経験上ではフィリピンパブにハマって人生が大きく変わったという人もいるというのは事実です。

最後にここでは、フィリピンパブにハマってしまったら気をつけることをお伝えします。

特に家族がフィリピンパブにハマり始めたらよく観察しておいたほうがいいでしょう。

フィリピンハブにハマり始めたら気を付けることは、お金についてです。

フィリピンパブ嬢の中には言葉巧みに貢がせるホステスの鏡のような女性がいます。

彼女達はフィリピンパブにハマっている客を上手にお店に誘導し、少しづつお金を使わせるプロです。

焦らしプレイも上手なので、ハマればハマるほど深みにハマり、大金を使ってしまう人も多いです。

管理人の経験で勢いで財産をはたいてフィリピンに家を買った人もいるのですが、その男性は別に婚約もしていない相手のために家を買いました。

フィリピンでは外国人の土地の保有は法律で認められていないので、もちろんその家はそのフィリピンパブ嬢のものです。

恋は盲目といいますか、もしも家族が異変に気付いて引き留めていたらそこまで大きな話にならなかったかもしれません。

お金を貢がせるフィリピンパブ嬢を悪く言う方もいますが、夜に働くホステスにそんなことを言っても通じないのは普通に考えたらわかりますよね。

フィリピンパブにハマるのはいいのですが、必要以上にお金を使い始めたら要注意です。